プロテクションフィルム
究極の保護フィルム
2011年 XPEL社は世界初の自己修復機能ペイントプロテクションフィルムで、業界に革命を起こしました。XPEL ULTIMATE PLUSは、比類なき高光沢仕上げと、業界トップクラスの耐衝撃性により、ペイントプロテクションフィルムの水準を引き上げます。
ULTIMATE PLUSは、傷や環境汚染物質から保護されている安心感が得られ、飛び石・砂利・油・虫の酸・鳥の糞・花粉・黄砂・雨シミから新車時の塗装面を保護するように設計されています。
マットカラーモデルに最適化
マットカラーモデルに最適化
グラッシーでお取扱いしているXPELSTEALTHは、サテンのように滑らか。
あなたのクルマがマット(つや消し)であれば、塗装面を美しく長期間維持します。
また光沢塗装面に施工すれば、マットな新しい概観へ変貌させることができます。
グラッシーでお取扱いしているXPELSTEALTHは、サテンのように滑らか。あなたのクルマがマット(つや消し)であれば、塗装面を美しく長期間維持します。また光沢塗装面に施工すれば、マットな新しい概観へ変貌させることができます。
STEALTHの機能について
STEALTHの機能について
自己修復機能
ペイントプロテクションフィルム(PPF)の表面に『自己修復トップコート』を採用。約60度の熱を加えると細かいキズが消える自己修復機能を備えています。
滑らかなサテン仕上げ
純正マットペイントのイメージを損なわず、自然な風合いにこだわっています。施工前後で差がなく、施工箇所・未施工箇所で見た目の差も発生しません。
簡単メンテナンス
マット塗装は、メンテナンスが難しいことで有名ですが、『STEALTH(ステルス)』を施工すれば見た目を変えず、メンテナンスも簡単になり、さらに新車のボディ塗装面の状態を維持できます。
スタイルアップ
光沢塗装のボディに施工、またエアロやカーボンマーツの一部に施工すれば、純正塗装を活かしたドレスアップが可能です。剥がせば純正の状態になるので、手軽に取り入れられる点も魅力のひとつです。
デザインアクセスプログラム(DAP)
デザインアクセスプログラム(DAP)とは、車種・グレードごとに用意されたカットパターンデータを世界中で共有するシステムです。車種・グレードによって最適化された施工が可能です。
カスタマイズやドレスアップと
プロテクションフィルムの融合
カスタマイズやドレスアップと
プロテクションフィルムの融合
XPEL,INC社のペイントプロテクションフィルム(PPF)は、基本的に透明ですが、
『ULTIMATE PLUS BLACK(アルティメット プラス ブラック)』は、完全に不透明なフィルムを採用しています。
ほかのULTIMATE PLUSシリーズと同様のプロテクション機能を有しながら、
艶のある『グロスブラック仕上げ』にすることで、カスタマイズやドレスアップに最適です。
例えば、インテークダクトまわりのアクセントとして、そのほかリップスポイラーやボンネット、
ルーフパネルに施工すれば、手軽にイメージを変えられます。
塗装のように調色やムラに悩まされることなく、鏡のように美しい艶のあるブラックが手に入り、
もとのボディカラーにも剥がすだけで戻せる手軽さも魅力となっております。
XPEL,INC社のペイントプロテクションフィルム(PPF)は、基本的に透明ですが、『ULTIMATE PLUS BLACK(アルティメット プラス ブラック)』は、完全に不透明なフィルムを採用しています。ほかのULTIMATE PLUSシリーズと同様のプロテクション機能を有しながら、艶のある『グロスブラック仕上げ』にすることで、カスタマイズやドレスアップに最適です。例えば、インテークダクトまわりのアクセントとして、そのほかリップスポイラーやボンネット、ルーフパネルに施工すれば、手軽にイメージを変えられます。塗装のように調色やムラに悩まされることなく、鏡のように美しい艶のあるブラックが手に入り、もとのボディカラーにも剥がすだけで戻せる手軽さも魅力となっております。
ULTIMATE PLUS BLACKのさまざまな機能
ULTIMATE PLUS BLACKの
さまざまな機能
自己修復
フィルム表面にコーティングされたクリアコートは、60度の熱にて細かい傷を取り除く自己修復機能を備えています。
耐汚染性
走行中に付着する汚れ・鳥の糞・虫・大気汚染によって、フィルムが汚れたり黄色に変色することは決してありません。
高光沢仕上げ
プロテクションフィルム施工後の光沢は、新車時の塗装状態と区別がつきません。
耐久性
XPEL ULTIMATE PLUSは、走行時の飛散物から愛車を保護します。
レンズの飛び石傷や黄ばみを予防
レンズの飛び石傷や
黄ばみを予防
フロントバンパーやボンネットとともに、飛び石などによるキズが発生しやすい場所がヘッドライトレンズです。
『HEADLIGHT PROTECTION FILM(ヘッドライトプロテクションフィルム)』は、そんなヘッドライトを飛び石などによるキズから守ります。
また、『HEADLIGHT PROTECTION FILM(ヘッドライトプロテクションフィルム)』は、通常のペイントプロテクションフィルム(PPF)よりも
厚みのあるフィルムを採用し、強固のヘッドライトを保護。さらに紫外線(UV)カット機能も備え、紫外線によるヘッドライトレンズの黄ばみ・変色を予防します。
ヘッドライトレンズの黄ばみ・変色は、クルマを古く感じさせる大きな要因ですが、
その対策としても『HEADLIGHT PROTECTION FILM(ヘッドライトプロテクションフィルム)』は有効です。
フロントバンパーやボンネットとともに、飛び石などによるキズが発生しやすい場所がヘッドライトレンズです。『HEADLIGHT PROTECTION FILM(ヘッドライトプロテクションフィルム)』は、そんなヘッドライトを飛び石などによるキズから守ります。また、『HEADLIGHT PROTECTION FILM(ヘッドライトプロテクションフィルム)』は、通常のペイントプロテクションフィルム(PPF)よりも厚みのあるフィルムを採用し、強固のヘッドライトを保護。さらに紫外線(UV)カット機能も備え、紫外線によるヘッドライトレンズの黄ばみ・変色を予防します。ヘッドライトレンズの黄ばみ・変色は、クルマを古く感じさせる大きな要因ですが、その対策としても『HEADLIGHT PROTECTION FILM(ヘッドライトプロテクションフィルム)』は有効です。
HEADLIGHT PROTECTION FILMのカラーバリエーションについて
HEADLIGHT
PROTECTION FILMの
カラーバリエーションについて
ULTIMATE PLUS Headlight Film
クリア
SLATE SMOKE 50% Headligt Film
可視光線透過率50%
注意事項
可視光線透過率とは、レンズがどれぐらい光を通すかの割合で、0%~100%の数値で表されます。 0%は光がまったく入らない状態で、100%はクリアな状態になります。0%になるほど濃くなり、数値が高くなるほど薄くなります。
車検で測定される明るさですが、保安基準は64hcd以上である必要があります。(車検場・検査官によってはスモークフィルムが貼ってあることで車検を通過できない場合もございますのでユーザー様のご責任にてご使用ください。)
SLATE SMOKE 50%フィルムを施工していただきました場合、施工前の半分の明るさになりますので、製品を十分ご理解頂きご使用ください。
〒799-0702
愛媛県四国中央市土居町小林1571-2
tel. 0896-29-5682
OPEN/9:30〜CLOSE/18:30
定休日/水曜日